固定電話で着信拒否する方法!分かり易くシンプルに解説(経験あり)

子供とすごす

何度断ってもかかってくる営業電話。嫌がらせ目的の無言電話など迷惑電話というものは気分が良いものではないです。また時間も取られるのでいいことは一つもありません。(経験したことのある筆者としては怒りすら感じます)

スマートフォンであれば着信拒否が簡単にできるのですが、固定電話はどうでしょう?

結論からお伝えすると固定電話でも指定番号を着信拒否することができます。今回は過去に迷惑電話に悩まされた筆者が、固定電話で着信拒否をする方法をシンプルにわかりやすく解説していきたいと思います。

この記事はこんな方におすすめです。

  • 迷惑電話がかかってきて困っている
  • 無駄な電話で時間を無駄にしたくない
  • 高齢の親をオレオレ詐欺などの犯罪から守りたい

着信拒否するにはまずこの3つを確認

  • ナンバーディスプレイに加入しているか
  • 電話機に非通知拒否機能があるか
  • 迷惑電話は非通知か番号通知か

ナンバーディスプレイに加入しているか

ナンバーディスプレイは電話をかけてきた相手の番号を電話機に表示させるサービスです。これはNTTが提供しているサービスなのでもし加入していない場合は簡単に加入することができます。

NTT|ナンバーディスプレイ【料金】申込受付
NTTの電話番行表示サービス「ナンバーディス&#125...

加入しているかわからない場合は携帯電話から固定電話にかけることですぐに確認できます。番号が表示されていれば加入していることがわかります。

電話機に非通知拒否機能がついているか

市販されている電話機なかには非通知拒否機能がついているものがあります。一部古い電話やシンプルな電話などではこの機能が搭載されていないものもあります。

迷惑電話は非通知か番号通知か

ナンバーディスプレイに加入していて表示モニターがついている機種であれば相手が非通知か番号通知しているかはすぐに判別できます。モニターがついていない機種をお使いの方は迷惑電話がかかってきた後にNTTに電話し確認することができます。

非通知電話を調べるサービス136

受話器を上げて[136]に続けて[1]をダイヤルすると、最後にかかってきた電話の日時と電話番号を音声で案内してくれます
※利用料金は1回につき33円です。
※事前の契約は必要ありません。

次は具体的に拒否の方法についてご説明しますね。

迷惑電話の相手が非通知設定のとき

この場合使っている電話機に非通知拒否機能がついているかどうかで対応が分かれます。

固定電話に非通知拒否機能がついていない場合

着信拒否する方法は3ステップです。

  1. ナンバーリクエストの設定をする(非通知を全て拒否できます)
  2. ナンバーディスプレイの加入をする(迷惑電話の番号を特定します)
  3. 迷惑電話の番号を迷惑電話おことわりサービスに登録する

非通知設定の拒否は1のナンバーリクエストの設定だけで対応できます。2,3の手順は非通知だった相手が番号通知に変えてくることを想定しての設定になります。

※ナンバーリクエスト
非通知に対し「番号を通知して下さい」とアナウンスしてくれる機能でナンバーディスプレイのオプション機能として追加して設定することができます。

迷惑電話おことわりサービスの登録方法

迷惑電話おことわりサービスを利用するには下記のページからお申込みができます。サービスには最大6個の電話番号を拒否登録できる【迷惑電話おことわりサービス6】と最大30個【迷惑電話おことわりサービス30】の2とおりがあります。

登録はこちらからお進みください。

NTT東日本をご利用のかたはこちらからどうぞ

NTT西日本をご利用のかたはこちらからどうぞ

固定電話に非通知拒否機能がついている場合

こちらも3ステップになりますが、電話機で非通知拒否設定ができるので簡単に設定が出来ます。

  1. ナンバーディスプレイの加入をする
  2. 電話機で非通知拒否設定をする
  3. 迷惑電話の番号を迷惑電話おことわりサービスに登録する

迷惑電話の相手が番号を通知しているとき

この時は2ステップの対応になります。

  1. ナンバーディスプレイの加入をする
  2. 迷惑電話の番号を迷惑電話おことわりサービスに登録する

着信拒否したときのアナウンスは?

着信拒否をした際は相手にどんなアナウンスが流れているのか?ということが気になりますよね。アナウンスは着信拒否をした方法により変わってきます。

NTTの迷惑電話おことわりサービスに登録した場合

迷惑電話おことわりサービスでは「お電話をお受けすることはできません」といったアナウンスが流れます。

相手にはあなたと電話で話す気はありませんという意思表示をすることになります。嫌がらせ電話や迷惑電話などきっぱりと断りたいときにおすすめの方法です。

電話機自体で着信拒否した場合

「プー・プー・プー」と話し中を演出してくれたり「現在電話にでることができません」などやんわり相手側に伝えることができます。刺激したくない相手や着信拒否したことを明確に相手に知られたくない場合などに有効な場合が多いです。

迷惑電話を確実にシャットアウトする

使っている電話番号をそのまま使うことを前提に対処法を説明してきましたが、確実に迷惑電話や嫌がらせ電話をなくすには固定電話の番号を変更することが一番確実な方法となります。

筆者は迷惑電話の拒否方法を知らなかったので電話番号を変更するといった対応をとりました。費用も1回線で2,500円(税別)程度なので確実に迷惑電話をなくしたい方や、いろいろ考えてみたけど心配だといった方は検討してみてはどうでしょう。

電話番号の変更|変更のお手続き|電話トップ|Web116.jp|NTT東日本
NTT東日本からの電話番号変更お手続きのご案&#208...
注意点
電話番号を登録している銀行やお店、固定電話によくかけてくる知り合いに変更後の電話番号を伝える必要があります。この対応に結構な手間がかかります。

高齢者を電話の犯罪から守るサービス

迷惑電話で怖いのがオレオレ詐欺などの犯罪に巻き込まれるケース。ご自身だと迷惑電話の判断は簡単にできますが、高齢者の方は判断に迷う場合が多いそうです。そこでおすすめなのがトビラフォンという商品です。

この商品は、かけてきた相手の電話番号が犯罪に使われている番号かを独自の管理サーバー上にあるデータと比較し危険性が高い番号は赤色で警告してくれます。また、危険な番号な場合は拒否ボタンを押してそのまま電話を拒否することもできます。すぐそばに相談できる相手がいない場合なども落ち着いて対処することができます。

管理サーバーには警察や自治体からの情報が蓄積されているので正確な情報をもとに判断することができます。

パナソニックやシャープ製の電話には製品自体にこのトビラフォンが内蔵された商品も販売されています。電話機の購入も選択肢にある方は検討してみてはいかがでしょう。

まとめ

固定電話での着信拒否の方法はいくつかありますが、迷惑電話を一切なくす一番良い方法は固定電話の番号を変えてしまうことです。しかし電話番号はお店や銀行などいろいろなところに登録をしているので変更をするのにも手間がかかってしまいます。

迷惑電話お断りサービスなどの登録も選択肢に入れながらご自身が一番ストレスがなくなる方法を検討してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。この記事が少しでも皆さんのお役に立てればと思います。

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